ライオンズクロニック

外野で垂れる能書き

春牧田は神牧田

WBC観戦


○羨ましい

9回裏、同点にされた場面


2死1、3塁


初球

相手打者は1、2、3でストレートを振りにきて、

たまたまストレートが高めに浮いたから空振りが取れた形。

タイミングは合っていました。


2球目

バッテリーは再びストレートを選択。



配球なんて結果論なので、こういう大会で後付けで文句を言うものではありません。


しかし相手打者のデータ量が少ない戦いは洞察と観察が配球決定の9割を占めてくる中で、小林捕手は良い経験ができていて正直羨ましいです。





○春牧田は神牧田

ライオンズファンならみんな知ってる春の牧田投手は神。


ストレートは好調の目安である130キロをバンバン超えてきて心が熱くなります。


緩急自在で高低自在。


高低はもっと使っても・・・はライオンズファン故の思考です(笑


9回の頭から・・・も言いますまい(言ってる)











・・・しかし全然ブログ書けてませんね(滝汗