炭谷選手に続いて岡田選手です。 もし来シーズンオフに炭谷選手がFA移籍するならば、当然ライオンズに残って2番手捕手の立場から1番手を目指すのが良いと思いますが、炭谷選手がFAしなかった場合は3番手捕手のまま。 個人的に岡田選手は好きな選手で、あのキャラクターの選手が1人いるだけでベンチの雰囲気も違... 続きをみる
2016年12月のブログ記事
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残りましょう炭谷選手、勝負をかけるか第2の上本選手になるかの岡田選手
選手にとっての最優先事項ってなんでしょう。 例えば今シーズン、ハンカチ王子こと日本ハムの斎藤投手は何か嬉しかったんでしょうか? 少し極端すぎるので、2014年にソフトバンクにFA移籍した鶴岡捕手を例に取りましょう。 この年、鶴岡選手は捕手として先発出場は49試合、途中出場で49試合。 クライマック... 続きをみる
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またしても間が空いてしまってどうもm(_ _)m 本題の前に、 ◯アレクシス・キャンデラリオ投手獲得 昨年のイタリアリーグMVP。 メジャー経験はなくて、マイナーリーグでも目立った成績はない年齢的に上がり目のない35歳。 ルブラン投手(1億2000万円)やバンヘッケン投手 (1億4000万円)なん... 続きをみる
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12月に入ってから更新頻度が牛歩の歩みになっている黒眼鏡ですどうもこんばんは。 書きたいことも色々あるんですが、なかなかこちらにまで手が回っていない現状です。 至って個人的なブログに何も申し訳なく思う必要はないんでしょうけれど、毎日訪れてくださっている方もいらっしゃるようで、非常に嬉しく思う反面、... 続きをみる
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ライオンズの聖域、潮崎2軍監督をチームオーダーに従わせるには
本題の前に、 各選手の契約更改についてはあんまり云々したくないですが、やはり森選手の500万円増の4500万円は気になりました。 もし今シーズン打者に専念していたら・・・と。 年俸は結局打撃成績が大きくモノを言うわけで、契約交渉の発射台を低く低く誘導されることで生涯年俸にも影響しそうです。 そう考... 続きをみる
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昨年の9月22日、西口投手の2軍でのラスト登板を見るために、西武第二球場に前代未聞の2002人が詰めかけました。 僕はその2002人のうちの一人。 3イニングで西口投手が降板した後も試合を見続ける中で、色んな選手が試合に出場し、マウンドに立ち、バッターボックスに立つのを見ました。 そんな中、代打で... 続きをみる